ドイツ・グラモフォン₋THE HISTORY~デジタル録音期60タイトルよりVol.2

  • URLをコピーしました!

~ドイツ・グラモフォン-THE HISTORY~
ドイツ・グラモフォン125周年記念でリリースされるドイツ・グラモフォンの伝統と革新の名盤100枚のシリーズです。その中から、ここでは第2回発売のデジタル録音期60タイトルより注目盤をご紹介します。

目次

第2回発売 デジタル録音期60タイトルよりVol.2

UCCG-53075

モーツァルト:
音楽の冗談 へ長調 K.522
コントルダンス ハ長調 K.587《英雄コーブルクの勝利》
コントルダンス ニ長調 K.534《雷雨》
コントルダンス ハ長調 K.535《戦闘》
6つのドイツ舞曲 K.567
ガリマティアス・ムジクム(クオドリベット) K.32
行進曲 第1番 ニ長調 K.335(320a)
コントルダンス ト長調 K.610《意地の悪い娘たち》
コントルダンス 変ホ長調 K.607(605a)《婦人たちの勝利》
ドイツ舞曲 ハ長調 K.611《ライエルひき》
3つのドイツ舞曲 K.605

オルフェウス室内管弦楽団
録音:1989年12月 ニューヨーク
UCCG-53075

天才モーツァルトによる比較的珍しい作品を集めたアルバムで、へぼ音楽師を揶揄した『音楽の冗談』や舞踏会やパーティーなどのために作られた舞曲の数々を収録。指揮者を置かないオーケストラ、オルフェウス室内管弦楽団による軽妙な演奏で楽しめる、ライトなモーツァルト・アルバムです。


UCCG-53089

1,パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6
2.ショーソン:詩曲 作品25
3.ワックスマン:カルメン幻想曲
4.ミルシテイン:パガニーニアーナ

庄司紗矢香(ヴァイオリン)
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ズービン・メータ(1-3)
録音:2000年7月 テル・アヴィヴ
UCCG-53089

1999年のパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールにおいて、史上最年少で日本人初の優勝を遂げた庄司紗矢香のデビュー・アルバム。現在ではヨーロッパで大活躍中の世界的ヴァイオリニストである彼女のデビュー当時の演奏を聴ける貴重な1枚であると同時に、パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番の録音の代表的名盤でもある1枚です。


UCCG-530102

1.ドニゼッティ:歌劇《ルクレツィア・ボルジア》から 幸せでいるための秘密
2.ドニゼッティ:歌劇《カレの包囲》から わたしの心に
3.ドニゼッティ:歌劇《ロベルト・デヴェリュー》から 悲しみにくれる者にとって涙は甘い
4.ドニゼッティ:歌劇《ドム・セバスティアン、ポルトガルの王》から どうすればいいの? ― 最愛の祖国の地
5.ベッリーニ:歌劇《アデルソンとサルヴィーニ》から 暗い黒雲の後に
6-9.ドニゼッティ:歌劇《マリア・ストゥアルダ》から「ええ、フランス国王はお望みです」「ああ! 天の清らかな愛が」「かくも喜ばしい日にあって」「ああ! 天から一筋の光が降りて」
10₋12.ロッシーニ:歌劇《タンクレーディ》から「第1幕、アンダンテ(管弦楽による導入)」「おお、祖国、愛しい、裏切り者の祖国よ!」「多くの不安と」
13.ロッシーニ:歌劇《マオメット2世》から この最期の瞬間にあって
14-17.ベッリーニ:歌劇《カプレーティとモンテッキ》から 「喜ばしい気持ちで」「お聞きください。ロメーオがあなた様の子息を亡き者にしたとはいえ」「 陣地へ戻り」「恐ろしい復讐の剣を」
18-20.ドニゼッティ:歌劇《カレの包囲》から 「彼がわたしの名を呼ぶのを聞いた」「 恐ろしい音!」「 希望は甘いときめきを」

エリーナ・ガランチャ(メッゾ・ソプラノ)(1-9,11-20)
イルデブランド・ダルカンジェロ(バス)(9,16,17) アドリアン・ザンペトレアン(バリトン)(8,9)
エカテリーナ・シウリーナ(ソプラノ)(13,18-20) マシュー・ポレンザーニ(テノール)(13,16,17,19)
ロベルト・アバド指揮ボローニャ市立歌劇場管弦楽団、ボローニャ市立歌劇場合唱団(1,8,9,16,17)
録音:2008年11月 ボローニャ
UCCG-53102

現在オペラ界の最高峰のメゾ・ソプラノ歌手であるエリーナ・ガランチャによるロッシーニ、ドニゼッティ、ベッリーニのオペラからの作品集。輝く美声と安定感のある歌唱力で技巧的なアリアの数々を歌いこなしています。現代を代表するオペラ・アリア・アルバムの一つです。


UCCG-53116

1.ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
2.フォーレ:バラード 作品19
3.ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調

ユジャ・ワン(ピアノ)
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団/指揮:リオネル・ブランギエ(1,3)
録音:2015年4月 チューリヒ(1,3)、5月 ベルリン(2)
UCCG-53116

圧倒的なコンサート・パフォーマンスで世界中に話題を振りまくピアニスト、ユジャ・ワンが、2012年に26歳の若さでチューリヒ・トーンハレ管の音楽監督兼首席指揮者に指名された天才指揮者ブランギエとの共演で送るラヴェルのピアノ協奏曲集。クラシック音楽界の新時代を担う天才の共演に酔いしれる1枚です。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

Be Happy With Music
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次